【完全ガイド】スマイルゼミ体験記!幼児から始めたわが家のリアル

スマイルゼミの記事はコチラ 子育てアイデア
当サイトには広告が含まれています。



「スマイルゼミって気になるけど、実際どうなの?」

「幼児にタブレット学習って早すぎない?」




このように悩んでいる・迷っている方はいませんか?




わが家では、兄弟でスマイルゼミを愛用しています(小学生&幼稚園年少)。


このシリーズ記事では、スマイルゼミを幼児期から取り入れたわが家の体験をもとに、


  • タブレット教材を選んだ理由
  • 他社との比較(ちゃれんじ、公文、RISU)
  • 何歳から始めた?続けられてる?
  • スマイルゼミってどんな内容?



…など、検討中の方が気になるポイントを、わかりやすくまとめています。

このページでは、シリーズ全体の流れをご紹介しているので、「どこから読んだらいい?」という方はこちらを入り口にしてくださいね!






▶このシリーズを書いた人

ゆずこ
ゆずこ

当サイト運営者の「ゆずこ」です。

  • 30代主婦
  • 男の子2人(小学生&幼稚園児)の母
  • 兄弟でスマイルゼミ受講中(3年目)
    • 長男:4歳で年中コースから(2022年11月~)
    • 次男:3歳でプレ年少コースから(2024年9月~)
  • 筆者自身、勉強面の知識&経験アリ(旧帝大卒)

詳しいプロフィールはコチラ








このシリーズがおすすめな人
  • 幼児期にスマイルゼミを検討している保護者
  • タブレット学習(スマイルゼミ、ちゃれんじタッチ、RISUなど)で迷っている人
  • 「3歳や4歳から始めるのって早すぎない?」と不安を感じている人
  • スマイルゼミが続けられるか心配な人
  • 実際に使っている家庭の口コミやリアルな工夫を知りたい人







そもそもどうしてタブレット教材を選んだの?





わが家が学習系の習い事を始めたきっかけは、「小学校前に“学ぶことへの自信”をつけてほしかった」と思ったことです。


ただ下の子を抱えながらの通塾は難しく、紙ワークはうまく続けられなかったこともあり、自宅でできるタブレット学習を検討しました。


結果、私たちにとってぴったりな選択肢でした!


実際に始めてみると、子どもが楽しく学べる仕組みや、毎日の生活に無理なく取り入れられる手軽さが魅力。


一方で、目への影響や紙教材への移行に不安を感じることもありました。

習い事にタブレット学習を選んだ理由実際のメリット・デメリットについて、記事内で詳しくご紹介します。




【スマイルゼミ】幼児にタブレット学習を導入した理由!メリットと注意点まとめ











ほかにどんな教材と悩んだ?




スマイルゼミを始める前に、他の教材も検討しました。


わが家の候補に挙がっていたのは、「こどもちゃれんじ」・「公文」・「RISUきっず」でした。


どの教材にもそれぞれの強みがありますが、「先取り学習」「学習習慣がつきやすい」「多教科対応」といった、総合的なバランスの良さでスマイルゼミに決定。

教材を選ぶ際は、「何を重視するか」「子どもとの相性」「家庭のスタイル」によってベストな選択肢は変わります。


スマイルゼミと他教材を比較検討し、わが家がどう絞り込んでいったのか、詳しくは体験談でご紹介しています。




【スマイルゼミ】他社教材と比較してみた!ちゃれんじ・公文・RISUとの違い






スマイルゼミってどんな教材?まずはざっくり紹介





スマイルゼミは、専用タブレットを使って国語・算数・英語などを楽しく学べる通信教材です。


年少未満の「プレ年少コース」から始められ、小学生まで継続できるのも魅力!

幅広い教科に対応していて、オプションで英語学習を強化することも可能。


料金は月額制+タブレット代がかかりますが、教材の質を考えるとコスパは悪くないと感じています。

スマイルゼミの内容や料金、学年別の特徴、途中解約の注意点などは、こちらで詳しく紹介しています↓



【スマイルゼミ】幼児コースの学習内容・料金・対応年齢をわかりやすく解説










わが家がスマイルゼミを選んだ理由




わが家がスマイルゼミを選んだのは、「先取り学習」「学習習慣付け」「多教科対応」という3つのポイントが揃っていたからです。

実際に使ってみると、自動採点やごほうび機能など、毎日続けやすい工夫が満載!


「おでかけモード」など意外と便利な機能もあったり、独自の「筆圧感知システム」など“書く”教材へのこだわりも感じました。

ただ、タブレット専用ペンの反応がときどき気になったり、学習レベルが子どもに合わないときも。

幼児向けの「全国模試」のような、実力チェックの仕組みもあればいいのになーとも思ったり……



ゆずこ
ゆずこ

それでも、総じて満足しているので、継続して3年目に入っています!



スマイルゼミは“幼児期の学びの土台づくり”にぴったりの教材。

わが家がスマイルゼミを選んだ理由と、実際にやってみて感じたメリット・デメリットについて、詳しくまとめた記事はコチラ↓


【スマイルゼミ】幼児コースを選んだ理由3つ!先取り学習×習慣化×多教科








何歳から始めた?実際やってみてどう?



わが家ではスマイルゼミを、長男は年中コースを4歳から、次男はプレ年少コースを3歳で始めました。

3歳からのタブレット学習は早すぎる?」と迷う気持ちもありましたが、弟は兄と同じスマイルゼミができて大満足!


兄弟で楽しく学習できていますし、親も教材の質の高さに安心しています。


ただ、3歳児に毎日取り組ませる大変さも痛感しています……

プレ年少コースはまだ新しいため(2024年にスタート)情報も少なく、不安な方も多いはず。


わが家が3歳からスマイルゼミを始めた理由や、プレ年少コースのご紹介、3歳児ならではの悩みなどリアルな体験談については、こちらの記事でお伝えします↓

【スマイルゼミ】プレ年少コースを3歳からはじめた体験談










続けられるか心配なんだけど…





スマイルゼミを始めてみたいけど、「続けられるかな?」と不安に感じていませんか?


また、始めたけれど毎日の習慣にならず悩んでいる方も多いはず。

わが家も最初は同じでしたが、スマイルゼミを“朝の身支度”に組み込むことで、自然と学習が日課になりました。



  • 朝の時間に組み込む
  • 「やらせる」より「親が電源ON」
  • 兄弟で一緒に取り組み、やる気アップ




さらに、スマイルゼミにもともと備わっている“ごほうび機能”もフル活用することで、習慣化に成功しました。

スマイルゼミを続けるために、わが家が実践した3つの習慣化の工夫について、詳しくご紹介しているこちらの記事、ぜひ読んでみてください。

【スマイルゼミ】続かない?幼児の習慣化に効いたわが家の工夫3選






まとめ


スマイルゼミについて、わが家の体験をもとにメリットやデメリット、他社との比較、続ける工夫など……


このシリーズで詳しくご紹介しています。


気になることや迷っていることがあれば、ぜひ気になるところからゆっくり読んでみてくださいね。


少しでもみなさまの参考になれば嬉しいです!



タイトルとURLをコピーしました